私とは

愛知県にて、昭和60年日本に生まれました。日本とブラジルの間で育ち、家では一つの文化に育ち、家の外では、まったく違う世界に生きている感じでした。文化が全く違う中、名前の違い、文化ショック、学校でも低い成績。これがみんな重なり何年も自信を持てない状態でした。けれど、だからこそ、私は自分が慣れ親しんだ、創造性と世界の歴史に乗り出したのです。


2014 年、 仕事に行く途中にショック状態になり、ADD (注意欠陥障害) と診断さました。全ての意味が変わりました。いつも、いつも物忘れが激しい私にとって
これは重要な部分です。けれど注意欠陥障害とは、クリエイティブで大好きなことにスパー集中出来ると分かりました。

ですから、私は多文化的、創造的で、すべてを忘れがちですが、自分自身の感情又は他の人の感情に注意を払っています。私はアートを使い、人間関係でも表現しようとしています。

group of people wearing white and orange backpacks walking on gray concrete pavement during daytime
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私はアートが虚を解放し、埋め、感情を伝えると固く信じています。だからこそ、友人や同僚の助けを借りて、たとえ直感的であってもアーティストとしての自分自身を発見したとき、私は自分自身を表現し、いつも指摘する勇気があるとは限らないありふれた出来事を指摘する自由を感じました.

私の作品はデジタル、ミクスト メディアであり、日常生活、地理的および無意識の所属、不安を主な焦点として描写しています。

美術展 | イベント

2022

Exposição A CASA - Rua Francisco Rocha, 1269 - Curitiba, Paraná

Exposição Tempo que passa - Universidade Positivo- Curitiba, Paraná